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ペールゼン・ファイルズ 完成披露試写会 [ボトムズ]

すごく久しぶりの更新です。

9月8日(土)に行ってきました、新橋はFS汐留ホールへ。
目的はもちろん「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 完成披露試写会」!

昼と夕方の2回行われたのですが、自分は夕方の回でした。
16時30分開場ということでその10分くらい前に到着。会場には既に列が整理されていました。
流石にボトムズ、明らかにアニメイベントとは思えないような高年齢層。平均年齢は間違いなく30代でしょうね。列整理をされていたスタッフの方がとても若く見えることでしょう。
会場となったFS汐留ですがゆりかもめの駅の隣のため、並んでいるところは丸見え。
開場までの間は残暑の暑いさなか一般人からの奇異な視線で見られるという、ある種の羞恥プレイ状態。

中に入ると席は自由席なので空いているところに腰をかけていきます。
自分は比較的前の方のど真ん中というなかなか良い席に座ることができました。

17時になり開演です。
演目は
・17:00~17:30が監督と郷田氏のトークショー
・17:30からPS2版ボトムズゲームのプロモーションビデオOVAプロモーションビデオが流れて本編上映。

監督と郷田氏のトークショーはワンフェス・キャラホビと続きこの夏3度目。始まる前に司会の方から「ここに来ている人たちは夏のほかのイベントにも来ているでしょうから、話がかぶることがあるかもしれませんが初めて聞いたようなリアクションをして盛り上げてください」とお願いが入りました。

トークショーは両氏の挨拶から始まりましたが、
監督「会場来てくれた人は他のイベントでも見たことある顔ばかりで、もう家族みたいなものです」
郷田氏「他のアニメのイベントと違い年齢層が高くて、落ち着く」
リップサービス(?)から始まり、
「今日は夏のイベントの最後の締めみたいなものだから、ぶっちゃけトークでいきます」とちょっとテンションが高め。
内容自体は既に聞いたことが有る話もあれば、銀河万丈さんが予告(今回のOVAの2つ目にPVかTV本編の2話か忘れましたが)>(テレビ本編の2話だそうです)のナレーションに48テイクも行い原稿を書いた監督自身が申し訳ない気持ちになったとか、「炎のさだめ」の作詞をやっていたおかげでたまに酒代くらいの振込みがあるとか、人気者のカンユーのようなキャラが出る予定、声優はカンユーの広瀬氏等など、なかなか面白い話も聞けました。
30分というのがとても短く感じるくらい楽しいトークショーで終わるのがもったいないくらいでした。

トークショーも終わり上映開始です。
先に述べたようにPS2ゲームのPVから始まりましたが、OPの歌をバックにバニラ役の千葉氏のナレーションでゲーム紹介とちょっと嬉しい演出。ゲームはそこそこ面白そうに見えたのですが、フルCGのOP映像に出てくるキリコのアップに会場のいたるところで失笑に似た反応が。
その後、イベントではおなじみになった今OVAのPVが流れて本編上映へ

本編の内容についてはあまり書きませんが気になった点を・・・。(ネタバレあり)

・OPは柳氏に歌はなかなかいい感じですが、映像がちょっと寂しいというか・・・。
・いろいろ話題になっているCGのATですが、個人的には違和感がぬぐえません。
・キャラクターの作画に関しては作画監督の色が出てるのがボトムズらしい感じ。ただキリコとペールゼンがどうにもしっくり来ない。もう少し塩山氏の絵柄を尊重して欲しいな。
・音楽は乾氏の残された曲を軽くアレンジ(そのままのものもあるのかな?)という感じでよかった。
・アイキャッチもOPと同じく寂しいというかなんと言うか・・・。
・兵士もATも使い捨てという感じを強く出していたのは結構新鮮。
・基本おっさんしか出てこない。しかもどいつもこいつも一癖も二癖もあるヤツばかり。とてもいい!!
・EDのイラストには激しく違和感が。全然ボトムズらしくないというか、アストラギウス銀河というより地球って感じ。
・次回予告は「赫奕たる異端」と違いちゃんとしていてよかった。


アニメーションの出来は見た人によって相当賛否があると思います。
お話的には第1話はシリーズのさわりという感じなので、今後の展開が結構楽しみです。
色々企んでそうな新キャラ・ウォッカムやどう見てもロッチナな人、精神疾患を患ったペールゼン(今回台詞無しで叫んでいただけです)の目的、ペールゼンの政敵ともいえるネハルコとラーキンソンの動向、そして振り回されるキリコとキリコの配属される曲者ぞろいのバーコフ分隊・・・濃厚な人間ドラマを期待せずにはいられません。

よくこんな企画通ったなあって気はする。
お話的には20年くらい前の単発OVAの続き。
今時のアニメにはお約束の要素(美男美女や分かりやすいヒーロー他)はほぼ皆無。
むさくるしいおっさん達の政治的駆け引きのドラマ。
こんな視聴者の幅が狭いアニメをシリーズ物で12本も作るんだもんな。
流石FLAGなんて物の企画を通した高橋監督だね。
しかし郷田氏や銀河氏はともかくペールゼン・ネハルコ・ラーキンソンの声優さんたちはこの話が来た時どう思ったんだろう。20年前の単発OVAの時に演じたキャラを今更演じることになるなんて。

何はともあれ待望の新シリーズが始まるとアナウンスされてからずっと待ち望んできた作品が遂に動き出したわけで、今回の試写会で一足早くその一端を見ることが出来たのはとてもラッキーでした。
色々な不安要素もありますが、ストーリーは見応えのある物をきっちり見せてくれそうでこれから1年がとても楽しみになりました。

9/12追記
試写会を観られたほかの方の感想ブログ。
きこり日記
michikoの2次元日記
Scanzonato Futurismo
キリコのボトムズ待ってます。
海驢blog
SF好きは電気巨人の夢を見るか?
nOObs


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viviggon

ペールゼンファイル試写会のコメントありがとうございます。一番好きなアニメはボトムズなのですが、私もボトムズ好きはまわりにもいないので(弟以外)うれしいです。またコメントお待ちしてます。
by viviggon (2007-09-13 08:26) 

がん吉

>viviggon様
はじめまして、コメントありがとうございます。
自分も試写会を観て興奮冷めやらなかったため、つい書き込ませていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。
by がん吉 (2007-09-14 00:46) 

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